投稿日:2016年2月26日
ガラスの清掃-昭和の時代に貼られた(?)ステッカー剥がし
1週間も早いもので、前回の記事からもう1週間!?
あっという間に自分の当番が回って来るなぁ~っと、改めて時間の流れの速さを感じているSです。
時間の流れ、、、といえば、最近朝晩の冷え込みは相変わらずですが昼間はとってもあたたかくなって来て、日の長さもだんだん伸びて来てるな~っと現場の帰りに春の訪れを感じているSです。
春の訪れ、、、といえば職場や現場への行き帰りの道沿いやお庭などで咲いている梅や桃の花なんかを見て、まだまだ寒いな~と思いながらも季節の移り変わりを感じているSです。
先日行ったガラスクリーニングのお話。
春は引っ越しの季節ですね。おじいちゃんやおばあちゃんが住んでいたお家に結婚を機に移り住まれたり、家族で家の中で部屋を入れ替え(お兄ちゃんが独立したからその部屋を弟が使う、、)なんて話があると思いますが、そんな時、前にその部屋を使ってた方の趣味でガラスにこんなシールが貼ってある事ってないですか?
あると思います。
こういうのは、ばっちり趣味がハマって、「このまま残しておいてくれてよかった~~♪」なんて事はあまり無いと思います。
いや、まず無いと思います。
しかもこういうシールは春夏秋冬ずーっと貼られてあって、それを何年も何年も繰り返しているためカッチカチになってまぁ簡単には取れません。
そういう場合、窓ごと取り替えちゃうっていうのも有りですが、それには費用もかかりますし古いお家だとサイズの規格が合わなくてサッシごと交換なんてことになると尚更。。。かといって自分で剥がそうとするとかえってグチャグチャになってやらなきゃよかった~なんてことも。
そんな時のダスキンです!
通常のガラスクリーニングはもちろん、ガラスについたシールや粘着剤などもきれいにはがして甦らせます!
新品には新品の良さがもちろんありますが、古くても大切にキレイに保って使う。古い物が持つ独特な風合いや味を時間の流れと共に楽しむ。
そういう精神にこそ美徳を感じるSでした。おしまい。